【映画/感想】死体に実用性を持たせるのは凄い【スイス・アーミー・マン】

こんにちわ。

髭です。

ちょっと気になっていた作品を見て見ました。

その名も

スイス・アーミー・マン

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ハリポタのラドクリフが死体役で登場して、

公開前はいったいどんな内容なのか見当もつかな作品でしたよね(笑)

パケシャのラドクリフに乗ってサーフィンする姿はあまりに衝撃的!

予告編

 

感想/ネタバレ有

見る前は、死体をどう使うのかだけが気になっていました。

実際に見て見ると死体の使い方の幅の多さとラドさんの死体への成りきり具合が半端なかった(笑)

 

使い方の部分では、

死体にたまる腐敗ガスを使用した進む方法は、

素直に凄く、完全にジェットスキー(笑)

空も飛んでたしね!

あとガスを出す前に震える姿は、

あまりにもリアルでどこに力入れてんだよ!!って褒めました。

めっちゃ足がガクガクしてるんだもん(笑)

 

あとなぜか体の中からめっちゃ水が出てきて、

それを飲み水にするとか、、、

もはや凄い容量の水筒じゃん!!

やるわこの死体。

 

そして木とを折る時がマジで凄い。

腐敗ガスを利用して、一回転からの手とう(笑)

良く格闘漫画で力みが力を弱める的な解説があるけど、

これは死体だから力なんて一切入ってない。

つまり最強なわけですね(笑)

 

あと勃起した一物が目的地を指しているという

トンでも設定には、みているこっちもニッコリ。

 

そして死体へのなりきり感ですが、

ヤバい。

先にも書いた通りに、ガクガクする足とか、

首が座ってない感じ(劇中で何度も前を向けなくて直してもらう姿が可愛い)

そして力が一切入ってない。

もう殴られてらそのまま吹っ飛ぶしね。

あと目がうっすらしか開いてないし、

瞳に光が一切ないのもなんか死体なんだなぁと思わせる。

 

ちなみに内容面では、以外の一言に尽きました。

まずね。

この死体、、、

生き返る(笑)

 

死体映画かと思ったらまさかのゾンビ映画。

しかも良くあるゾンビ映画の戦う方向性じゃなくて、

一緒に過ごす系。ハートフルですね。

 

何を2人でするのかというと、、、

もう一人の主人公であるハンクが故郷に帰るという話。

その一緒に過ごす中で、

ハンクがスマホの壁紙にしてる恋してる相手と付き合うには?

などを一緒にシミュレーションしてみたり。

なんか高校生の自分を思い出せるかのような内容。

少し懐かしくなりました。

しかも好きな相手が一緒のバスに良く乗る人という。。。

甘酸っぱい!!

 

でも死体のラドさんも好きになってしまうのには、

笑った(笑)

一緒に盛り上がってる姿は、幼さを感じて微笑ましいね。

 

そんな幸せな時間を過ごすうちにいつの間にか、

親友になってるという素晴らしい流れ。

 

最後は、故郷にもたどり着くのですが、

思いを寄せる美女が実は結婚しており

それがショックでラドさんまた死ぬ(笑)

すまない。ここには笑ってしまった。。

死体がもう一度死ぬ。なんか哲学ですよね~

 

そしてクライマックスは、

その死んだラドさんがなんだかんだで、

岸から得意の腐敗ガスホバリングで海に流れました。

 

うむ。

シュールだけど流れのせいか無駄に良いシーンに見える。

ともかく色んな意味で新体験の映画でした。

死体だけど極端なグロとかは一切無いので見やすいですよ!

 

それでは、今日はこの辺で。

 

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Posted by henhige