【映画】キルビルを嗜みました。。。
こんにちわ。
あなたの親愛なる隣人、髭です。
初めは何もかも上手くいかないかと思った、、、
うんぬんかんぬん。
でも仕事には行かなくちゃ、、、
うんぬんかんぬん。
でも髭は恋をしている、、、
うんぬんかんぬん。
改めまして。髭です。
まぁ最初の冒頭は、スパイダーマン3の始まりですね。
かなり記憶が曖昧ですがこんな感じだった気がする、、、
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【サクッと紹介】
【スパイダーマン3】
かなり攻めたピーターが見れる作品。
しかしながら街中でのクネクネした動きは、ダサくて本来のピーターも感じることが出来、
酸いも甘いも楽しめます。
あと敵になったカメラマンもなんか被害妄想が凄い奴。
でも雨の中、屋根に座るスパーダーマンの格好良さは、
割と映画史に残って良いほどの良さ。
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今日は、素晴らしい作品【キル・ビル】の感想を書いてみましょう。
まぁこの作品はおさえておかなくてはいかない1本なのは
言わずもがなですがね。
ちなみにタランティーノ監督の作品です。
そしてタランティーノ氏の良さが詰まった作品でもありますよね。
映画の中に第何章と分ける方法は本当に素晴らしい。
しかもこの作品は、途中でアニメーションが挟まり見る者を一切飽きさせない手法は
素晴らしいの一言に尽きます。。。
ちなみに内容は、、、
極まってますね。
そこらしらに好きが詰まってます。
最早、宝箱ですね。
自分を殺そうとした【ビル】をKILLする為に
女が戦い続ける。
タイトルのまんまです!
まぁアクション自体のキレはあまり良くは無いのですが、
その効果音が他の作品には無い独特さで面白いし素晴らしい。
ちなみに復讐対象に出会った時の効果音が素晴らしいです。
髭も毎日、会社で流れております(笑)
まぁ誰もが一度は聞いたことがあると思うので、
見た際にこれかぁってなるのも面白いかもですね。
ちなみに各々の復讐劇も最高の極みですわ。
まぁどれも最高なのですが、
今回は本作のラスボスでありますオーレン・イシイ戦の好きなところを語りたい!
まずこのイシイというキャラクターは、
自分の出身のことを言われると、相手の首を刎ねるという人物。
クレイジーが極まり過ぎてみんなを魅了します。
そして名言の『ヤッチマイナ~』は、
皆さんの記憶に温かくの残るでしょう。
そして何よりイシイを守るキャラクター
『ゴーゴー夕張』の存在感が凄い、、、
こいつの鉄球の扱いは、この映画を引き締めています。
鎖を足で踏んで、軌道を変えてみたりと本当に素晴らしい。
本当に見て欲しい!
あっ。割とコメディチックになってはいますが
結構な血の量が出ますので、
苦手な人は見れないのが難点です、、
それでは今日は、この辺で。
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気になった方は是非。